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あし@

AV女優。ダンプでわいせつ撮影

AV女優。ダンプでわいせつ撮影とのこと。
参考記事

公衆の目に付く場所で、撮影のために性交をして立件されたそうです。

でも、個人的には気の毒な感じがします。

法のもとで世の中は動きますから、違法行為はどんな理由でも罰せられます。

それは十分理解したうえでの見解です。

AVというのは、どれも需要があるから作成されます。ですから、どういう撮影をしようが、どのAVも同じ性質のものです。

撮影法がどうであれ、同じ種類のものでしょう。

そして、それを見て喜ぶ人たちがいることも事実です。ですから需要があるわけです。

撮影を企画した人たちはやはり責任があるでしょう。

でも女優さんは、少々気の毒な感じがいたします。

参考記事


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恋愛舎ブログ

ラブホテルから芸能人自宅まで追跡可能

グーグルの検索能力はここまで来ましたか、、、。恋愛にうまく生かすことができればいいですね。

浮気調査や犯罪捜査に有用な情報もそのうちグーグルにかかったらわかるようになるのでしょうか。

恋愛舎ブログ

恋愛舎は、セレブ事件から何を学ぶか。

あの衝撃的な事件から約1年。
国民中がこの公判の行方を見守っています。
ここまでライブでも確認している限りでは、相当な確執がお互いにあったようです。法治国家である日本はすべて法のもとで争われます。
争点は歌織被告の精神状態がまともだったかどうか。事件がおこるまでの二人の関係の流れがどちらに分があるか。の二点のようです。

しかし、この事件で大切なのは何でしょうか?

恋愛舎としては、この「最悪」の結果を招いた恋愛終末像から学ぶべきものがあると考えたいです。人一人が亡くなられているので不遜なことかもしれません。しかし、亡くなられた人が少しでも浮かばれるためにはこの事件から学ばなければならないし、その機会を与えてくれたということに哀悼の意を含めて考えるのは決して悪くないと思います。

証言によると、結婚半年後から喧嘩が絶えなくなっていたとのこと。また、それぞれ有利に離婚しようと駆け引きがあったとのこと。これはもう恋愛関係ではありません。どうしてここまでこじれてしまうんでしょうか?

一つ言えるのは、恋愛舎がいつも主張する「思いやり」がないことがあげられます。この思いやりという考えは、当たり前の言葉ではありますが、そのできない人があまりに多すぎます。戦争も争いも世の中の人間同士のいさかいすべてこれがあれば即解決です。

どうして難しいんでしょうか?

それは、「我」があるからです。私こそがあなたよりいい思いをしたい。私の方がより偉い。私の持ち物だ。私の縄張りだ、、、。等など。
当然、人間も含めた動物は、厳しい生存競争を勝ち抜いてその勝者が子孫を残すという根本競争原理があります。しかし、人間は生物の頂点に立ち、社会生活を営む以上この「我」を自己コントロールしなければならないんです。
そして自分の思い通りにならないことを当然のことと考えてその経験を自分の糧にすることが回りまわって自分に幸福をもたらすということをわかってほしいです。
徳を積んだ人だけが、本当の幸福を得られるのはもう常識です。いい人が馬鹿を見るというのはありません。

「我」をコントロールする方法。
1、 一瞬考えてから発言、行動する。
2、 他人の目から自分を見てみる。
3、 自分がとらわれていることって大したことではないことを自覚する。達成されてもされなくてもあんまり変わらない。
4、 世の中そんなに甘くないことを自覚する。

ということがあります。

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自殺志願者を救う方法とは。

好きなアキバで死にたい。自殺志願の男性が秋葉原で保護されました。28歳の男性です。自殺は年々増加傾向で、全体の死亡原因の第6位です。ただ驚くべきことに、20代では男女とも死亡原因の第一位なんです。ご存知でした?さらに先進7カ国いわゆるG7では日本が自殺率トップです。旧ソ連や東欧は歴史的に自殺者多いですが、西欧アジアに限ると日本が自殺率トップになります。この背景には宗教的なものも影響していて、仏教は輪廻転生を説いて来世があるとする立場ですが、キリスト教やイスラム教では自殺は罪だとされています。あの細川ガラシャが自殺できずに家来に殺させたのはこの理由からですね。
また自殺者の70%以上が男性であり、これはより孤立している傾向が強いからだそうです。
そして、自殺者はうつ傾向からくることがあり、事前にある程度予想できる場合も少なくありません。周囲にいる者が気づいてあげることが大事です。その場合重要なのは、「励まさない」ということです。励ますのは逆効果です。絶対にしてはいけません。話を聞く態度が重要です。もしあまり離さない場合は、共に時間を共有する努力です。同じ空間にいても違うことをしていれば、それは時間を共有しているとは言えません。

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女子が男子をリンチ!男子にエールを。

中学生の男子が女子に悪口の書き込みをして、その報復でリンチを受けたという事件がありました。
もっと男子強くなれよ。とか、世の中怖くなったなとかいろんな意見があると思います。

しかし私はこの被害者の男子がそんなに弱いとは思いません。ま、やり方は軽卒だったと思いますし少し姑息ですよね。まず悪口をこっそりとは良くないですかね。でも面と向かって不良グループと付き合いのある人に文句は言えない。これは大の大人でもおんなじでしょう。みんな悪い事を見て見ぬ振りをしています。注意すると暴行される事件も多発していますから仕方のないことかもしれませんが。

ただ彼ら被害者は何とかしたいという一心だったと推察できます。これは彼らの純粋な気概が生んだ事件ですが、どうか彼らのこの純粋な気持ちが失せないように願いたいです。またこの事件で「やっぱり見て見ぬ振りが利口だ」となることの方が怖いと思います。

本当の強さは何なのか。これが将来家庭をもったり大切な人を守れる男になるために重要です。毅然とした言動ができる若者と、正しい道をしっかり導くことのできるリーダーを育む世の中になって欲しいです。

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